virtualenv, zsh, and rprompt

導入したので覚え書きを残す
  • virtualenv 入れないと pip list が荒れたり依存関係で人が死んだりする
  • virtualenv はひとまず ~/.venv のように共通化しておいて、alias ve='source ~/.venv/bin/activate' とする
  • python3は必要になってないからまだ作ってないけど、.venv3とかにすれば良さそう
  • venv が activate されている状態の PROMPT がダサい
    • いつもは PROMPT='%F{cyan}(✿ >ヮ<)ノシ%f ' にしている(かわいい)
    • 右側は RPROMPT='%F{cyan}[%~]%f' にしている(いまあなたがどこにいるかだけ知りたい)
    • 標準だと (.venv) (✿ >ヮ<)ノシ になっちゃう(かわいくない)
  • ~/.venv/bin/activate を編集する
    • PS1を変更するような処理になっているのでコメントアウトしておく
    • 同じ所に export RPROMPT='%F{cyan}(ev)[%~]%f' を足しておく(良い案が思いつかなかったのでベタ書きです)
    • deactivate 関数の中に export RPROMPT='%F{cyan}[%~]%f' を足しておく(またベタ書きです)
  • どうせ RPROMPT なんてそうそう変更する気にならないだろうという予知が入っています